【滞在3日目②】どきどき!ギーの点眼・アクシタルパナ

スリランカアーユルヴェーダ、滞在3日目のつづき。
アーユルヴェーダトリートメントが惜しみなく施されます。

めったにできない施術も体験できました^^

ギーの点眼

ドクターの問診の後はギーの点眼です。

これはマリーの手により行われました。

まず、小麦粉で目の周りにどてが作られます。

宇宙人みたいですね^^;

両方の目にできました。

いよいよギーを入れる時になって、ドクターやオーナーのSさん、他のスタッフたちもぞろぞろと集まってきます。

珍しいからなのか、マーリが作った土手が見事だったからなのか……

 

ドクターの手により、ギーが注がれました。

この時はまだ、目を閉じています。

生暖かくてどろっとした液体が瞼の上に……

 

そして、瞬きを100回するよう言われます。

 

「ちくちくする感覚があるかと思いますが、普通のことです」

とSさんの安心感のある言葉。

瞬きをぱちぱち、と一定のリズムで行うと、やはり目に染みて、時々目をぎゅっとつむりたくなります。

 

でも、思っていたより痛くもないし、チクチクと染みる感じもありませんでした。

見えていたのは、ただぼんやりとかすんだ黄色い光。

 

「How many time?」

 

とドクターが聞く頃には、85回を過ぎており、すぐに100回が来ました。

土手が少しずつ壊され、余ったギーが吸い取られます。

目をゆっくり開けると、少し視界が白けていましたが、そんなに目に違和感もなく、痛みもありませんでした。

小麦粉はその後もお風呂に入るまで、少し目の周りにくっついていました。。

 

アビヤンガとスチームバス

アビヤンガは今回もララニー。

彼女はとても細く、指も細いので、ピンポイントで圧がかかります。

スチームバスは、こんな木製の棺(としか言いようがない!)の中に横たわります。

下から蒸気を浴びます。

薬草の草っぽいにおいがする……

だいたい20分くらい入っています。

「暑かったら言ってくださいね。私ずっとここにいます」

マーリが優しい言葉をかけてくれます。

最初は、体に塗布されたオイルで肌がぬるぬるしていたのですが、汗とともにだんだんオイルが出ていき、20分経ち、バスから出たころには、体は少ししっとりしつつも気持ちよく乾いていました。

私は、体が冷え性なので20分くらい入っていましたが、暑がりな方は、我慢できなければもっと早く出してもらえると思います。

そのくらい、結構熱くなります。

 

12時半:昼食

とまあ午前中はトリートメントのオンパレードで、バスから出たらすぐに昼食でした。

もう少し、間がほしかったけど……^^;

3日目のお昼ご飯はこんな感じでした。

  • レッドライス
  • 鯛のフライ
  • いんげん
  • 大根
  • ゴトゥコラ

そしてデザートも。

  • カクテルフルーツ

 

13時:やっとお風呂に入れる!

オイルピチュのため前日はお風呂に入れず。。

そのため、このタイミングでお風呂に入りました。

出てきた後、ドライヤーのコンセントがうまくプラグにはまらないというアクシデントがありましたが、アンソニーが直してくれました!

 

14時:コロンボ大学の准教授によるアーユルヴェーダ講義

14時頃から、Mちゃんとアーユルヴェーダの食事についての講義を1時間程度受けました。

シャンティランカ・アーユルヴェーダの顧問ドクターのような役割を担い、コロンボ大学の准教授だというDr.マウジューです。

日本ではハサンと呼ばれているのだとか(お父様の名前なのですが、呼びやすいように、自らこう呼んでくれと申し出たそうな)。

アーユルヴェーダの食事法の概論(主に味とドーシャの関係)だったので、私にとっては復習と、自分の伝えている内容の再確認となりました。

 

味とドーシャの関係についてはこちらの記事で書いています。
>>【6つの味(ラサ)】アーユルヴェーダ食事法のポイント

 

講義を聞く中で感じたこととしては、やはりアーユルヴェーダは、一人ひとりの性質を掘り下げて、経過を追いつつ見ていく必要があるということ。

 

確かに、ドーシャごとに推奨される味や食べ物の性質はあるし、この疾患にはこの薬がいい、という基本はある。

けれど、本当にその人にとっていい食材、いい調理法、いい薬となっているとは限らない。

だから、医師は効果を見ながら変えていかなければならないし、受け手は、効いているのかいないのか、自分の身体に意識を向け続けなければならない。

 

アーユルヴェーダで大切なことは、自分の心と身体に意識を向けることだ。

 

私は料理教室でヴァータ、ピッタ、カパの食事を教えているので、こんなことを言ってはもともこもないのですが、ヴァータ、ピッタ、カパ別の食事というのは、弱っていたり、病気の場合には特に勧められますが、健康体であるならば、そこまで意識しなくても良い。

 

ただ6味をまんべんなく取ることを心がけるのが大切。

 

Dr.マサンも、実際に、ドーシャ別の食事を普段から心がけているかというと、そうでもないのだとか……(笑)

Dr.H「僕は、日本にいる時は、コーラ飲んでたよ」

羽目外してるぅ~!

 

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