【スリランカアーユルヴェーダ施設滞在記4-3】アーユルヴェーダ医が伝えるセルフマッサージ法

アーユルヴェーダドクターからセルフマッサージ(アビヤンガ)のやり方について指導を受けました。

どんな内容だったのでしょうか?

 

アビヤンガとは

アーユルヴェーダには、様々な種類のマッサージがあります。

たとえば、

  • ベビーマッサージ
  • スポーツマンに施すマッサージ
  • リフレクソロジー(足裏)
  • 妊婦さんのマッサージ
  • 高齢の方のためのマッサージ

体調に応じ、同じ目的のマッサージでも、やり方を変えます。

たとえば、

  • つまむ
  • たたく
  • バイブレーション(さする)

その中でも、一般的の人でも誰でも対象にできるのが、アビヤンガ(オイルの塗布)です。

 

アビヤンガに使うオイル

アビヤンガに使うオイルとその性質については、別の記事でお伝えします。

 

マッサージの効果

マッサージの効果は様々です。

  • 刺激により免疫力を高める
  • エンドルフィンというホルモンを高め、痛みや不快感を軽減する
  • 血流改善
  • 心臓など循環器系の機能を活発にする
  • 代謝UP
  • 更年期障害を軽減する
  • アンチエイジング
  • 皮膚のつやをよくし、しわを少なくする

マッサージを行ってはいけない人は?

マッサージは上記のようにいいところがたくさんありますが、向いていない時もあります。

たとえば、

 

  • 熱が出ている時
  • 病気の時
  • 風邪をひいている時
  • 理由もなく急にむくんだ時
  • 高血圧

 

病気の時などは、オイルを塗布しても、細胞が消化できず、未消化になる場合があるので、NGです。

 

マッサージのやり方

写真や動画は載せられませんので、ざっくり文字だけの紹介となります。

アビヤンガの方法は先生により諸説あろうかと思いますので、ご参考までに。

順番

ヘッド

頭頂(アディパティマルマという急所から)⇒側頭⇒後頭⇒ネック⇒耳うら・耳回り

まんべんなく触れることで、たくさなる頭部のマルマポイントを刺激します。

 

首~肩

 

首から肩、肩から首へとなぞるように

 

目の周りは眉毛の部分から、目尻、瞼の下へと、薬指でやさしくなぞる。

鼻は鼻の穴の周りを一蹴して、眉毛の方へ指をはわせる。

頬は、上げる時は圧をかけ、下げる時はなぞるだけ(重力にさからって落ちるほうなので)。

口回り。

 

指先もひっぱります。

 

お腹

時計回り、あるいは反時計回りになぞります。

 

大腿

大腿は大きな筋肉があり、神経が深いところにあるので、しっかり圧をかけます。

 

足から足裏まで。足裏は親指を使って、片足10分ずつくらいやる勢いでしっかり行う。

 

背中

自分では難しいので、誰かにやってもらえるとGOOD。

 

ポイント

  • 体毛の流れる方向に沿って行う。
    ただし、薬効を求める場合は体毛と反対方向に。
    (最近は、脱毛している人が多いので、体毛の流れる方向が良く分からないことも……)
  • いろいろな触り方を試してみる
    触り方にもいろいろあります。得たい効果や刺激に合わせて、いろいろ試してみましょう。
  • つまんでいく
    ⇒深いところの神経を刺激します
  • タッピング(チョップするようにたたく)
    ⇒軽い圧で行いましょう
  • こぶしでたたく
    ⇒緊張のための頭痛がある人は、こぶしで頭をたたくと緩まるそう。
  • バイブレーション(さする)
  • 指先でタップする
    ⇒顔にやると良いです。

 

それにしても、ドクターはゴッドハンドでした。。

 


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