紅茶とハーブのブレンドの仕方・考え方│mitsuteaさんのレッスンを受けて

先日、石川町のmitsuteaさんの「セイロンティーで楽しむハーブと紅茶」というレッスンを受けました。

その時の紅茶とハーブのブレンドの考え方にとても刺激を受けましたので、ここで少し紹介したいと思います。

※mitsuteaさんご了承済み

効能重視のハーブティーと嗜好品としての紅茶の中間

「ハーブティーの、ちょっと草っぽい感じが苦手で、一口二口は飲むけど、飲みきれないし、ましてや習慣的に飲むなんて……

そんな方でも、紅茶と組み合わせて飲むと、飲みやすくて、ハーブを生活に取り入れる入口になります。」

そんなmitsuteaさんの考え方に私も同感でした。

(mitsuteaさん=スリランカの紅茶専門店。横浜市中区石川町に店舗があり、紅茶のレッスンなどを開催されています)

私自身、ハーブは持っているし、ハーブティーも飲まないことはないのですが、飲む習慣があるわけではありません。

きちきちにハーブティーを推すのではなくて、ちょっとハードルを下げて、日常で取り入れられるご提案をされているところに、好感を覚えました。

そんなmitsuteaさんのレッスンで、紅茶とハーブのブレンドの仕方(考え方)を学びましたので、レッスンの中で自分で考えたものを中心にご紹介します。

 

紅茶とハーブのブレンド例

スリランカの各地域の紅茶(セイロンティー)を取り揃えているmitsuteaさん。

私が受けたレッスンは、3つの産地の紅茶と、複数のハーブを組み合わせ、相性を観察する、というものでした。

 

抗炎症作用を狙ったすっきりした味わいのハーブティー

ヌワラエリヤの紅茶は、和食と一緒にお茶代わりに飲んでも違和感がないのではないかというくらい、すっきりとした味わいでした。

色も、いわゆる紅茶のような赤茶色ではありません。

この紅茶が気に入りましたので、この風味と合い、かつ抗炎症作用を狙える組み合わせを考えてみました。

  • ヌワラエリヤ(紅茶茶葉)2.5g
  • ネトル 0.5g
  • ローズペタル 0.5g
  • ミント 0.2g

ネトルは血を浄化し、花粉症やアトピー性皮膚炎の症状緩和に役立つハーブです。

土臭いのが難点ですが、清涼感のあるミントや酸味のあるハイビスカスなどと合わせるとその苦味が緩和されます。

そのため、すっきりとしたヌワラエリヤの紅茶とも相性がよさそうなペパーミントをチョイス。

神奈川ハーブナーセリ(フレッシュハーブを無農薬栽培している農園)の方も、ヌワラエリヤをテイスティングしたときに、「これはミントと合わせたい」と仰っていたそうです。

 

そして、目にも良いお茶を作りたいなと思いローズペタルもチョイス。

ハイビスカスやローズヒップも良いのですが、ヌワラエリヤだと、酸味が際立ってしまうので、ここは薔薇の良い香りが特徴的で酸味が強すぎないローズペタルに。

花びらがふんわりと広がるので、透明なポットに入れるなら、ローズペタルは絶対用意しておきたいです。

 

ねらい通りの見た目になりました。

後は味。。

ハーブティー(紅茶と組み合わせるのではなくお湯で抽出した普通のハーブティー)感が強い味になったので、ハーブティーが苦手な人の最初の一歩には向かないかもしれませんが、

すっきりして清涼感のある味わいになりました。

フルーツまたはフルーティーなお菓子とよく合いそうです。

飲みやすく酸味が効いたハーブティー

ザ・紅茶という味がするキャンディーの紅茶を使ったハーブティーの組み合わせがこちら。

  • キャンディー 3.2g
  • ローズヒップ 0.5g
  • ハイビスカス 0.5g

キャンディーは、紅茶の味がしっかりしていて、甘すぎず、すっきりしすぎていず、中間の味。

なので、ローズヒップやハイビスカスの酸味にも負けず、中和します。

飲みやすいお茶で、洋菓子との相性もよさそう。

酸味があるので、はちみつなどを入れるとおいしくなりそうです(アーユルヴェーダ的には紅茶が冷めたらはちみついれてOK……というところですね)。

 


 

いかがでしたでしょうか?

今回は、紅茶×ハーブ各種でなく、産地の異なる様々な紅茶×ハーブ各種だったので、かなりテイスティング量も多く、その中でブレンドを選ぶのも(選択肢が多いので)大変でしたが、とても楽しく勉強になりました。

みなさまもお好みの紅茶とハーブの組み合わせで、暮らしを豊かで楽しいものにしてくださいませ。


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