スリランカのお菓子「サマポーシャ」│アーユルヴェーダ料理レシピ

サマポーシャのレシピ ブログ

スリランカの素朴なお菓子「サマポーシャ」の作り方をご紹介します。

ココナッツときな粉が香る、どこか懐かしい味のするお菓子です。

スポンサーリンク

サマポーシャ

シンプルな材料で作る素朴なお菓子。

日本の駄菓子「きなこ棒」にも似た味がします。

「アーユルヴェーダ治療院のデトックスレシピ(川島一恵・若山曜子 共著)」のスイーツレシピの中で、ずっと気になっていた一品。

「きな粉?スリランカでもきなこを使うの?」

と不思議に思ってました。

きな粉を使うのがスリランカ流かどうか、定かではありませんが、

ちょうどうちにきな粉があったので作ってみました。

うちにある材料でやったのでレシピ通りではありませんが、

日本の駄菓子「きなこ棒」を彷彿とさせる素朴なお菓子が出来上がりました。

【材料】サマポーシャ(直径2~3cmのボール状で12~14個)

  • 米粉 50g
  • きな粉 25g
  • 黒糖(粉状のもの) 20g
  • ココナッツファイン  大さじ1
  • ココナッツミルク 60cc

【作り方】サマポーシャ

  1. ココナッツミルク以外の材料をボウルに入れ、よく混ぜる。
  2. ココナッツミルクを少しずつ加え、生地をまとめる。
  3. 耳たぶくらいの柔らかさになったら、手で丸めて、直径2~3cmくらいのボール状に手で丸める。

味・感想

レシピよりも甘味を少なめにしたのですが、もっとたくさん入れたほうが現地っぽくなると思います。

黒糖はブロック状のものしかなかったのですが、

クイジナードのスパイスクラッシャーで粉々にできました✌

味はきなこ棒よりも粘度低めのきなこ棒。

きな粉が好きな方にはうれしいお菓子。

少し粉っぽさもあるので、飲み物がほしいところです。

コーヒーでも紅茶でも緑茶でもなく、なぜか(大豆製品だから?)豆乳が合うと思います(笑)

保存方法

暑い時期は冷蔵保存。

冬場でも室内の温度が高い場合は冷蔵保存です。

その日のうち、少なくとも2~3日の間に食べきりましょう。

似た感じのスリランカのスイーツ

アッガラ

スリランカで、このサマポーシャと似たスイーツとして「アッガラ」を教えてもらったことがあります。

米粉を使う点、手で丸める点は同じですが、

作り方はサマポーシャのほうが簡単。

しかもアッガラは、作ってしばらく置いたら、歯で噛み切れないほど固くなってしまったという……(笑)

>>【スリランカアーユルヴェーダ施設滞在記8-2】カレー・スイーツの作り方を学ぶ

ココナッツラッドゥ

ガネーシャ神のおやつとして知られているココナッツラッドゥというものもあります。

これは南インドのスイーツかもしれません。

材料には米も麦も入っておらずココナッツが主体なので、

かなりココナッツの主張が強いですが、

やはりピンポン玉くらいの大きさの丸い形のお菓子です。

 

以上、丸いつながりで似たお菓子をご紹介しました。

 


>>アーユルヴェーダのレシピノートに戻る