【まとめ】ドーシャ別(体質別)おすすめの朝ごはん10選

みなさん、朝食に何を食べていますか?

どんな朝食を食べるにしても、少しの工夫で、自分の心と身体の状態に合ったものにできますよ!

健康のために朝ごはん何を食べたらいいの?

一般的によく食べているであろう朝ごはんを対象に、どの体質に合っているのか、合っていないのかを紹介します。

「朝ごはん何食べたらいいかな」

「どういう朝ごはんが体質に合っているのかな」

そんな迷いを解消します。
是非、ご参考にしてください^^

3つの体質について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

>>【ヴァータ・ドーシャ】体質・特徴・食事のおすすめ

>>【ピッタ・ドーシャ】体質・特徴・食事のおすすめ

>>【カパ・ドーシャ】体質・特徴・食事のおすすめ

朝ごはんメニュー例とドーシャへの影響

① 食べない

これは、体質や状況によります。
朝食を食べない方がいい時もあります。前日、遅い時間に食事をしてしまって、まだ消化しきれずに残っている、膨満感がある、身体が重い。
そんな時は抜いてしまっても良いかもしれません。

ヴァータ もともと体力がなく、痩せ型の体質なので、できるだけ毎日同じ時間に食べるようにしましょう。
ピッタ 特別な理由がなければ朝ごはんを食べましょう。空腹になるとイライラする傾向があります。
カパ もともと体力があるので、お腹が空いていない場合は抜いても大丈夫です。

② 和食

 

和食がだめといわれるくらいなら、アーユルヴェーダなんてやらないわ。と思ってしまうほど、和食私たちにとって落ち着く存在です。

写真のような和食は、一見、とても健康そうに見えますが、体質別に何か付け加えるならば、以下のことに気を付けてみてください。

ヴァータ 油を全く使っていない朝食であれば、油を少し足しましょう。お味噌汁やおひたしに、ごま油などのオイルをひとたらし、といった具合で構いません。また、生ものは消化に重いので、できるだけ控えます。
ピッタ 塩味の取りすぎに注意しましょう。ピッタが上がります。
カパ 発酵食品の取りすぎに注意しましょう。タマス(鈍性)が増えます。

 

③ 洋食

和食よりはカロリーも高くコレステロールも上がりそうだけれど、テンションが上がるのが見た目も美しい洋食です。

サラダやスクランブルエッグ、フルーツで、ビタミンやタンパク質をちゃんと摂っているし、良さそうじゃない?と思いますよね。

もちろん、バランスの良い洋風の朝食も良いですが、+アルファで体質のことを考えたい場合は以下の点に注意してみてください。

ヴァータ 軽くて乾燥したパンはヴァータを上げるので控えましょう。ローフード(サラダや果物)は、消化に負担がかかるので、食べたいならお昼に食べる方が無難です。
ピッタ コーヒーなど、カフェインの入った激性のあるものには注意します。塩分の摂り過ぎも注意です。
カパ オイルを控えめにします。ヨーグルトなど粘性のあるものも避けた方が良いです。洋食につきものの卵はカパを上げます。

 

④ スムージー・甘酒

スムージーは、意識の高い女性が好んで摂取するものの代表格というイメージがあります。
朝食に限らずお昼に、ごはんやサンドイッチと一緒にいただく方も多いのではないでしょうか。

また、甘酒も人気の飲み物です。
飲む点滴と言われるほど、あらゆる栄養素を含み、腸内環境を良くするとも言われています。

スムージーをはじめとしたローフード、および60度以下で発酵させた甘酒の優れている点は、「酵素」の働きをそのまま取り入れられることです。

アーユルヴェーダ的には、強い消化力があれば問題ありません。消化力が弱い場合は、摂取を控えましょう。特にいろいろな種類の野菜や果物をブレンドしたものは消化が大変難しく、糖分も摂りすぎる傾向にあります。
また、アーユルヴェーダにおいて甘酒などの発酵食品は「タマス」に分類されるため、鈍性を上げるとみなします。

バナナシェイクについては、アーユルヴェーダ的によくない食べ物の組み合わせ(牛乳+バナナ)なので、おすすめできません。

ヴァータ 消化が難しいと感じる場合はやめましょう。りんごと小松菜など、渋味のある組み合わせは特におすすめできません。
ピッタ 消化が強く問題ない場合はOKですが、柑橘系の果物など、酸っぱいものは減らしましょう。
カパ 消化不良・冷えなどを感じている場合、おすすめしません。甘酒の甘味はカパを上げ、よりタマス的になります。

⑤ シリアル

コーンフレーク、シリアル、グラノーラ全般は、小さい子供や、女性に人気ですよね。

ドライフルーツやフレッシュフルーツ、ナッツなどを入れたり、スムージーと合わせて楽しむこともありますね。おいしくて見た目もおしゃれで、魅力的な食べ物です。

前述の通り、牛乳+バナナの組み合わせはアーユルヴェーダ的にはNGです。また、消化が早い・遅いが極端なフルーツとナッツの組み合わせも実のところはよくありません。

体質的には以下の点を留意してください。

ヴァータ 軽くてふわふわした食べ物なので、適しません。
ピッタ 消化力が強ければOKですが、酸味の強いヨーグルトは控えめにしましょう。
カパ ヨーグルトなど粘性のあるものは避けた方が無難です。

⑥ 果物

果物は消化のスピードが速く、消化しやすいので、朝食として優れているといえます。
ローフードなので体を冷やすという点では気をつけるべきですが、夏には体の熱を取るのでお勧めです。また、非加熱の果物は酵素を含むので、腸内環境を良くしてくれます。

できるだけ旬の果物を取るようにし、冬にトロピカルフルーツは避けましょう。

体質別には以下の点に留意してください。

ヴァータ 体を冷やすので、特に冬は果物をそのまま摂取せず、蒸す、煮る、ローストするのもオススメです。
ピッタ 柑橘系の取りすぎには注意しましょう。
カパ 甘味の強い果物の取りすぎには注意しましょう。

⑦ 菓子パン・サンドイッチ

朝ごはんは菓子パンと飲み物。意外と多そうなのがこれです。

コンビニやスーパーなどで安く買える菓子パンやサンドイッチは、お手軽で、バリエーションも豊富で、魅力的に思えるかもしれません。

でも、加工食品なので、体質に合っているか合っていないか以前に、身体によくないものまで摂取してしまうのは考えものです。「たまに」食べる程度に収めたいものです。

ヴァータ 発酵したパンは軽い性質を持つので、少量にしましょう。
ピッタ パンと一緒にコーヒーなどカフェインの入ったものを摂ると消化が難しくなるので注意しましょう。
カパ 甘い菓子パンはカパを上げ、太るので注意しましょう。

⑧ おにぎり

おにぎりは良い選択です。
コンビニのおにぎりはバリエーションも豊かでおいしいかもしれませんが、できれば自分で愛情を込めて握ったおにぎりにしましょう。

片手で食べれるからと言って、歩きながら、立ちながら食べないように。

ヴァータ からあげ入り爆弾おむすびなどの消化に重いもの、チャーハンなど乾燥したものは控えましょう。生姜は消化を助けるので、生姜を甘辛く煮たものが具材といてあるとGOODです。
ピッタ 極端に辛い、塩辛いものでなければ問題ありません。
カパ 緑野菜が入っているものが良いでしょう。煮卵入りおむすびなどは向かないです。

⑨ お粥・お茶漬け

お粥にもいろいろあります。
シンプルな白粥、梅粥、卵粥、鮭粥。
魚介のだしが効いた中華粥。
そしてアーユルヴェーダの養成食として知られているキッチャリー

水分たっぷりのお粥は消化しやすいので、どのドーシャにも良いですが、消化力が弱い場合、朝はよりシンプルな、重湯のようなもので済ませるのがベストです。

また、「お茶漬け」を食べることもあるかもしれませんが、過度な塩味と添加物に注意しましょう。

キッチャリーの作り方はこちらの記事でご紹介しています。
>>キッチャリークレンズ_レシピ・作り方(横浜アーユルヴェーダ料理教室)

⑩ 栄養補助食品

できれば新鮮な素材を使って、シンプルな調理法で作った朝ごはんにしたいところですが、社会人生活をしていると、そうも言っていられない場合もあるでしょう。

そんな時にはエネルギー補給のためのドリンク・食べ物(ウィーダ〇ンゼリー、カロリー〇イトやSO〇JOYなど)に頼りがちですが、その摂り方について、最善を尽くしましょう。

  • 立って摂らない
  • 移動しながら(歩きながら)摂らない
  • 携帯やスマホを触りながら摂らない
  • 無意識的に摂らない
  • 食べてからすぐに移動しない

立ちながら、他のことに気をとられた状態で何かを食べたり飲んだりすると、脳が「今なにかを摂取している。消化しよう」と思い、「消化せよ」という信号を消化器官に送ってくれません。

うまく信号が送られないと、その食べ物や飲み物はうまく消化されないか、消化にとても時間がかかってしまいます。

少しの時間だけでも座って、集中して食べられるといいですね。

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