【中絶後の精神・心のケア】相談窓口(電話・対面可)@横浜

中絶後、喪失感や罪悪感で、つらい気持ちを抱えている方へ。

一人でため込まないでください。気持ちを外に出して、前へ進みましょう。

中絶により精神的につらい思いをしている女性の方へ

こんにちは。

人生を自分の進みたい方向へ動かすための進路相談室、「森の時計」代表のakiです。

私は横浜にて、ヨガとアーユルヴェーダ(伝統医学・ホリスティック医療)の料理教室を行っています。

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このページを見てくださっているということは、ご自身が、あるいは周りに中絶した経験を持つ方がいらっしゃり、お悩みがあるということですね。

中絶後の喪失感、寂しさ、罪の意識から感じる恐怖、パートナー(中絶したいのちの父親)への不満や憤り、恨み……

なかなか消えてはくれませんよね。

 

あなたは今、どんな気持ちでいますか?

どんな感情をもっていますか?

誰かに話せていますか?人知れず一人で涙を流していませんか?

 

中絶後の女性の気持ち

中絶後の精神的状態には個人差があります。

ある感情が出てくるまで、あるいは消えるまで、時間差もあるかもしれません。

 

心の痛み

身体はもう問題なく、仕事も今まで通りやっている。
けれど、心はもう、以前のままではなく、その前の自分は、お腹のいのちとともに死んでしまった。

そのように感じているかもしれません。

仕事から帰ってきた夜、何もすることがない休日、中絶のことを思い出すのが恐い。
だからやたらと用事を作り動き回っている。でも、頭の片隅にいつもあのことがある。

あなたは自己評価が低く、自信を失っているかもしれません。

常にマイナス思考で、それが普通となり、マイナス思考と自己憐憫の情に浸っていることを、むしろ心地よくさえ感じるようになっているかもしれません。

 

自分に罰を与える

自分を傷つける。

──たとえば、物理的に傷つけたり、娯楽をしない、楽しんではいけない、食事を抜く、など。

贖罪の気持ちから、そんなことをしているかもしれません。

でも、本当は、いつか、女性として健やかになりたいですよね。

すぐに気づけるはずです。
あなたに必要なのは、ただ、自分を抱きしめてあげることだと……

 

パートナーの男性への不満・依存・怒り

パートナーの男性と連絡がつくか、すぐ会えるか、会えないかでも状況は違うと思いますが、何等かの感情を抱いていますよね。

中絶後、そのパートナーとの関係をどうするかは、中絶をしたという事実以上に、あなたの悩みや心の乱れの原因となっているかもしれません。

 

──相手への不満

彼が心から取り乱し、後悔の言葉を、本当はお前と家族になりたいというような言葉を、涙ながらに言ってくれたら、あなたは満足できたのかもしれません。

でも、彼は全然取り乱していなかった。まるで仕事で相手を論破するように、「もう忘れろ」と諭してさえきます。あなたはそれが気に入りません。

彼は全然、傷ついていないように見えます。あなた自身は、人生が終わってしまったと感じるくらい傷つき、多大なる影響を受けたのに。

だからあなたは、何も影響がないかに見える彼を、傷つけたく感じているかもしれません。

また、あなたはパートナー個人だけでなく、男性全般に不信感を抱くようになってしまったかもしれません。

 

──相手への依存

時には、「もう彼がいなくたって大丈夫」と感じます。心配はない。もう、この人でなくたっていい、と……

そう思った次の日には、しかし、彼が恋しくてたまらなくなっていることがある。もう自分にはおなかのいのちはいない。大きな後悔と未来への不安だけが残った。彼がいてくれなければ、自分はどうしたらいいのか。

彼とまだ一緒にいたい。彼のことが好きなの。

女性として、くるおしく、いとしく、せつない気持ちです。

この感情は、あるがままに受け止めましょう。
女性としてすばらしい気持ち、人生の中でも最も人間味にあふれる気持ちでもあり、かけがえのない感情の経験でもあります。

 

──相手のへの怒り

パートナーの男性に対し攻撃になり、全然違う件で彼を罵ってしまうかもしれません。

唐突に物凄く気分が落ち込む時には、頼ってしまうのに、そうでない時には、逆に攻撃的になって相手に当たってしまうかもしれません。

仕事のこと、お互いの生活のこと。喧嘩の理由は中絶とは全く関係ないことかもしれませんが、根底にはその事実によるあなたの根深い心の傷が関係しています。

実際は、どれか一つだけでなく、相手に対するたくさんの気持ちが(全く異なる相反する気持ちでさえ)入り乱れ、交互に現れているかもしれません。

愛と憎しみ、怒りと悲しみ。

紙一重の感情が交互に。

 

誰にも相談できない

あなたが、一人で中絶を決めたのなら、中絶後の精神的苦痛を誰にも相談できず、苦しんでいるかもしれません。

唯一知っているのがパートナーだとしても、その人があなたの気持ちを十分に受け止め切れるとは限りません。

あなた自身は、毎日でも失ったいのちを偲びたいと思っている。

努めて忘れないようにしている。一番つらいのは、この苦しみを誰にも話せないことだ。でも唯一の話し相手である彼は、話を持ち出してくれない。

あなたは彼が、この話題から逃げているように感じるでしょう。加害者扱いされることを、面倒くさく思っているように見えるでしょう。

結果、自分は愛されていない。愛される価値のある人間ではないと、愛されることに対し、無力になっているかもしれません。

友人にも、職場の先輩・後輩にも話せない。

家族になんてなおさら──。

 

あなたは漫画やドラマの主人公に自分自身を投影(重ね合わせる)し、多少の癒しを得ているかもしれません。

あるいは、日記をつけたり、気持ちを殴り書きにしたりして、気持ちを発散させているかもしれません。

 

けれど、この世界のだれか一人でも、分かってくれないかと思っています。

私の気持ちや、悔しい気持ち。そういうことがあったという事実を、誰か一人だけでもいいから、知ってもらいたい。言いたい。

 

書くことも、あなたを癒してくれます。

話すことは、でも、もっとあなたに癒しを与えてくれます。

 

中絶後の気持ちを和らげるために、傾聴サービスを行っています

つらい気持ちは、中絶後しばらく経っても、何年経っても、ずっと消えることはないかもしれません。

消えなくていいです。でも、前に進まなくてはなりません。

それには、心に残った感情のしこりを、溶かす必要があります。

もし、パートナーの男性が、あなたの気持ちをきちんと受け止めてくれず、周りに気持ちを打ち明けようにも、話せそうな人がいないなら、森の時計の傾聴サービスを利用してください。

>>詳細はこちら

森の時計は、あなたの気軽に話せる第三者になります。

 

森の時計が傾聴サービスを行う理由

私の友人のRさん(仮名)が、何気ない会話の途中で、おもむろに、中絶したこと、その後の気持ちを打ち明けてくれました。

私は当時、別のことで精神的に参っていたので、反対に、Rさんに私の気持ちを聞いてもらいました。

この経験から、気持ちを外に出すことの重要性を感じるようになりました。

心の未消化物を溶かすということがどんなに大切か。

私に気持ちを打ち明けてくれたRさんは、自分と同じ思いをしている女性が少しでも癒されるようにと、この記事に私が聞いたことを記載する許可をしてくれました。
(上記の「中絶後の女性の気持ち」は、Rさんから当日聞いたことを、後日再度ヒアリングしてまとめました)

自分がどういう気持ちなのか分からない。

何を話したらいいのかまとまっていないし、とりとめのない話になりそう。

それでもいいです。

気持ちを、ただ外に出してあげましょう。

今の気持ちから、少しでも自分を解放しましょう。

あなたが、前に進むために。

 

※森の時計の傾聴サービスは医療行為ではありません。身体的な悩み、生活の悩み、金銭的な悩みなどに対して、専門的なアドバイスや、専門機関の紹介などは行っておりません。

 

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