6月アーユルヴェーダ料理教室開催・夏の献立例

こんにちは!

昨日はアーユルヴェーダ料理教室単発レッスンでした。

アーユルヴェーダの基礎についてすでに習得し、現在進行形でアーユルヴェーダの勉強を他機関でされているという方が生徒さんでした。

彼女のお悩みは

・合う先生がいない
・最近包丁をもつこともなく、料理に自信がない
・他のスクールではドーシャ別の食事については教えてもらえなかった
・健康日記をつけているが生活に取り入れられていない
・料理レシピはあるのに、その料理を食べたことがないから作る気にならない。正解が分からない。

というものでした。

今日のブログでは、主に2つのトピックについてお伝えします。
・6月お料理教室の様子・献立の紹介
・アーユルヴェーダの学び方⇒上記の彼女のお悩みに答える形で

余談ですが、昨日、ファインディング・ドリーを見てちょっと夜更かししてしまいました……^^;

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体質改善したい!そもそも私の体質は?体質診断で分かる心身の乱れ

「体質改善をしたい」

そのような希望をもって料理教室に足を運ばれるお客様が、多いです。
とはいえ、「そもそも自分はどういう体質なのか」について、はっきりと分からない、という方も多いようです。

体質は日々変化するもので、その人の一番心地いい状態(エネルギーバランスがとれている、とアーユルヴェーダではみなす)から近づくか、遠ざかるかのどちらかですが、その結果に責任をもつべきなのは、まぎれもなく自分自身です。

アーユルヴェーダを学ぶ目的の一つは、この原因と結果の法則(自己責任の概念が生まれる)を理解し、自分自身が自分のお医者さんとなって、常に自分を調子良い状態に保つようコントロールできるようになることです。

お楽しみ会では、まずご自身の「本来の体質」と、現在乱れている質を比較するところから始めます。

これは簡単なチェック表に記入をしてもらうだけです。
そして、最近心身のことでお悩みのことがあれば、答えられる範囲で、簡単なアドバイスをしています。
※ただし、森の時計は医療機関ではないので、重篤な症状が出ている、治療を行いたいという場合は、専門医の受診をお願いしています。

6月のアーユルヴェーダ料理教室

お楽しみ会は、アーユルヴェーダ料理をとにかく作ってみたい!という方におすすめです。季節ごとのアーユルヴェーダ料理を学べます。

講座に含まれる内容↓↓

  • ドーシャ診断(希望される場合)
    ⇒自分の体質、乱れている体質が分かります
  • 講義
    その日の内容に沿ったミニ講義
  • レシピの説明
    アーユルヴェーダ的な視点を交え解説
  • 調理
  • 食事

森の時計のオリジナルレシピをお渡しします★

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  • 参加費
    5,000円
  • 持ち物
    ・エプロン

梅雨入りする6月、気温変動、天候も悪く日照時間も少ない。そんな時の食事は?

どんどん気温が上がる時期。暑くなって、衣替えを済ませた人も多いのではないでしょうか。

でも、時に真夏のように暑かったかと思えば、急に衣装ケースにしまってしまった羽織ものを取り出さないといけないくらい、寒くなってしまうこともあります。

夏はピッタが上がる季節。食事を、ピッタ対策のメニューに切り替えようとしている矢先、気温が下がり、風雨が強くなった……

そのまま、ピッタの食事にすべき?
それとも、風が強い日に上がりがちなヴァータの食事?
湿気が強く重い空気になりがちなので、カパの食事?

答えは、その人自身の感じ方によっても違うので、この季節は、特に環境と自分の体調の変化に気を配ることが大切です。

メニュー・献立

6月アーユルヴェーダお楽しみ会の献立は、努めてどのドーシャも乱さないように留意しています。

  • スパイスの刺激で快活に・スパイスライス
  • ネバネバ成分で腸を整える・オクラのカレー
  • さっぱりと口当たりの良い・きゅうりと人参のライタ
  • プロテイン摂取・デリ風ダル
  • 精神安定・リラックスするさつまいもwithギー
  • チャイ

スパイスライス

5種類ほどのスパイスを、炊きあがったバスマティライスに混ぜ合わせてつくるスパイシーなご飯で、カパにぴったりです。

オクラのカレー炒め

オクラは夏野菜で、やや冷性と感じます。整腸作用があり、コレステロールも排出します。

きゅうりと人参のライタ

今回の献立の中で「酸」の味を入れるために取り入れました。きゅうりもにんじんも、オーグメンティングの野菜です。ヴァータの人にはやや消化が難、粘性のあるヨーグルトはカパを上げますが、ピッタには良いです。
ただ、酸味を効かせすぎるとピッタも上げるので注意……

ちなみに、インドの「ライタ(和えサラダ)」の中にはフルーツと野菜を混ぜるものも多いようですが、アーユルヴェーダ的には、フルーツはフルーツだけで食べるべき(消化のスピードが異なることから)なので、森の時計では野菜だけにしています。

ライタのレシピを知りたい方はこちらからご覧いただけます!

>>きゅうりとにんじんのライタ

デリ風ダル

ムングダルのスープ。スパイスとギーを使っています。体を温め、グラウンディングさせてくれるので、ヴァータにもおすすめ。

ギーで炒めたさつまいも

ヴァータをグラウンディングさせます。さつまいもは少し冷性で、甘いです。また、カルダモンは精神安定、心を落ち着かせるサットヴァなスパイス。なのでピッタにも〇です。

チャイ

生姜やクローブ、黒胡椒など約5種類のスパイスが入っていて、カルダモンが牛乳の粘膜形成を除去し、カフェインの消化を助けます。

クローブや黒胡椒を入れる、入れないは、生徒さんがどのくらいピッタの乱れを来しているかにより決めます。

 

アーユルヴェーダの学び方に関する【お悩み】

最後のトピックスは、昨日の生徒さんが仰っていたお悩みへの回答です。

・合う先生、納得する先生がいない
⇒いろいろな先生に会ってみるのは大事ですね。今回の生徒さんは、Hale Puleのゲストブログを見て、私を探し当ててくださったようでした。
どの先生、教室があっているとリコメンドすることはわたしにはできませんが(できれば森の時計を気に入ってほしい)、その先生の言っていることを信じられるか?は、とても大切です。
私もいくつかのアーユルヴェーダ料理教室を経験しましたが、師であるマイラのレシピが一番合っていると思い、信じている食事が最も体に良いと思っています。

・最近包丁をもつこともなく、料理に自信がない
⇒慣れです(笑)森の時計は、料理の経験や得意・不得意は関係ありません。
かくいう私も、料理は決してうまくありません。特に、盛り付けが下手です。

・他機関のセミナーで、ドーシャ別の食事については教えてもらえなかった
⇒ドーシャ別の食事をお伝えすると、白黒はっきりさせてしまう方がいるので、伝え方が難しいところですね。
森の時計では、食材がもつ質(冷性・温性、ドーシャへの影響、栄養を与えるのか排出作用があるのか)をお伝えしていますが、自分の感じ方を大切にするようお願いしています。

・健康日記をつけているが生活に取り入れられていない
⇒健康日記は、ただ書いているだけでも、最初のうちは大丈夫です。
慣れてきたら、ある特定の味や質の食べ物を欲しがったり、身体の不調が出てきた時に、その前後の自分の行動に何か傾向はなかったか、見返してみるようにしましょう。
そうすると、健康日記を書いていたからこそ分かる不調の原因が見えてくるはずです。

・料理レシピはあるのに、その料理を食べたことがないから作る気にならない。正解が分からない。
⇒気持ち、分かります。でも、いったん自分で作ってから、本当の味を食べてみて、違いを比較すると、より学びが深くなるのではないでしょうか。
正解の味というのも存在しないかもしれません。


いかがでしたか?

7、8月もお楽しみ会を開催します!

料理が得意だけどアーユルヴェーダ料理は慣れないという方も、料理は苦手という方も大歓迎です!

詳しい内容、お申込みは以下のURLよりお願いします。
内容:


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