8月料理教室in横浜_スリランカ料理_消化・記憶力を向上するクミン

こんにちは!

連日暑いですね。。
夏は消化力が下がります。
食欲も体力も落ちます。この時期は、さらっと食べられて、消化に良く、食欲も増進させてくれる食事が良いですね。

さて、今日は8月のアーユルヴェーダ料理教室お楽しみ会のご案内です。


真夏の季節……8月のお楽しみ会は「スリランカ」料理のオン・パレードで開催します。

8月12日(日)一度きりの講座、MAX6名様となりますので、ご希望の方はお早目にお申込みください。

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スリランカのアーユルヴェーダごはん・食事

インドの南に浮かぶ涙型の島、スリランカ。
インドからスリランカへアーユルヴェーダが伝わったのは、正確なところは分かっていませんが、少なくとも紀元前だったようです。

その時には、すでに土着の(固有に発展してきた)デーシャチキッサという伝統医療がありましたが、双方が混ざり合ってスリランカのアーユルヴェーダとして発展してきました。

現在でも、スリランカでは人々の暮らしにアーユルヴェーダがしっかりと根を下ろし、アーユルヴェーダの原型が残っていると言われています。

そんなスリランカのアーユルヴェーダごはんは、お母さんが庭やらそこらへんに生えている生ハーブをふんだんに使っていたり、家族や旅行者の体質に合わせてカスタマイズしてくれたりと、アーユルヴェディックな考えに基づいています。

現地の人は、それがアーユルヴェーダだという認識すらないくらい、アーユルヴェーダが自然と溶け込んでいます。

 

南国スリランカ料理は日本では夏限定?

そんなスリランカのご飯を一年中食べたい!と思う人もいるかもしれませんが、私の個人的な意見では、スリランカの料理の中でも、ココナッツや南国フルーツ、野菜を使っている料理を夏以外に食べるのは好ましくありません。

先天的にも後天的にも、日本人は日本の気候に合った体質になっています。しかも冬は寒い。

そこに、体を冷やすココナッツがバンバン入っているスリランカ料理をそろえても、アーユルヴェーダ??かという疑問があります。

アーユルヴェーダの、人の身体や心、生命エネルギーは食物によってつくられるとして、薬よりも大事にしている体質や症状に合った消化に良い食事。
この基本的な考えの部分のみを切り出し、日本風にカスタマイズすることが必要です。

でも、どうせならスリランカ料理も味わいたいですよね。

スリランカ料理からココナッツを抜いてしまうと、はて、スリランカ料理?というくらい、特徴のないものになってしまうし。。

スリランカ料理を食べるなら、特に夏がお勧めです。夏は日本も気温が上がるし、過剰なピッタを抑えるために、身体を冷やす質のある南国のものも少しは取り入れても良いでしょう。

ということで、8月アーユルヴェーダお楽しみ会はスリランカづくしにしました。

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8月の料理教室はスリランカ・アーユルヴェーダです

 

スリランカ料理ってどんなもの?
何が入っているの?
スリランカ料理を全く知らない人、あるいは、スリランカに行ったことがあって、また食べたい!作り方を知りたい!という方にもおすすめです。

今回は品数が多いですが、スリランカ料理はシンプルなものが多く、長時間煮込むものも少ないので、簡単にできます。

誰でも簡単にできる、お料理教室です。

スリランカはオイルもあまり使わないことがインド料理と比べて特徴かとは思いますが、ヴァータのバランスが取れるよう、森の時計では適宜オイルも足していきますので、ご了承ください。

8月のメニュー

  • クミンライス
  • キャベツのマッルン
  • にんじんサンボル
  • 豆カレー
  • 野菜カレー
  • ラッサムスープ
  • シュリカンド
  • 紅茶

クミンライス
消化を促進する他、様々な効能のある素晴らしいスパイスです。
クミンを使って味付けしたご飯を作ります。

マッルンは、「ココナッツと刻み野菜の蒸し煮」というような意味です。
野菜を少ししんなりとするまで蒸し煮にするので、野菜のもつ生命力エネルギー(プラーナ)を温存したまま、体内に取り込みます。

サンボルは、「和え物」といった意味です。これだけでは、おかずとして成り立たないと思うかもしれませんが、スリランカ料理は基本的に全て混ぜて食べるので、他の物と混ぜて食べましょう。

野菜カレー
こちらは、どの野菜を使うかは未定です。

豆カレー
スリランカの代表的な豆カレー「パリップ」を作ります。

ラッサムスープ
ラッサムスープで発汗しましょう^^食欲を上げます。

シュリカンド
南インド寄りのデザート。水切りしたヨーグルトに、女性のお悩みを解消してくれる救世主的なスパイス「サフラン」のソースをかけます。
さっぱりしたチーズケーキ的な味わいで、食事の辛さも緩和してくれることでしょう。

人気の高いスパイス「クミン」人気の理由と効果効能

クミンはインドでは「ジーラ」と呼ばれています。
たくさんの料理に加えられる代表的なスパイスで、料理の香りや味わいを深めるだけでなく、様々な健康効果をもたらしてくれます。

効能①お腹が空かないあなたに_消化改善

クミンの種子に含まれるチモール、エッセンシャルオイルは、食物の消化に助ける唾液腺を刺激してくれます。
食事に取り入れてもいいですし、ジンジャーと同じく、一日を通してクミンティーを少しずつ飲むのもお勧めできます。そうすると、消化が改善されます。

クミンシード小さじ1をコップ一杯の水とともに鍋に入れ、沸騰させます。
水が茶色になったら出来上がりです。

1日分作りだめをしておいて飲んでも良いですが、冷蔵庫で冷やさず、常温で飲むことをお勧めします。

 

効能②便秘でお悩みのあなたに_お通じを良くする

クミンには食物繊維が豊富に含まれているので、酵素分泌を促し、胃腸の働きを活性化させてくれます。

 

効能③ 貧血でお悩みの方に_貧血予防に効く

貧血気味……という方々に実はもってこいのスパイス。女性は定期的に摂取するといいですね。クミンには、鉄分も豊富に含まれているため、ヘモグロビンの主成分である鉄分を摂取することで、ヘモグロビンが身体全体に酸素をいきわたらせてくれます。

>>クミンライスの作り方を学びましょう!

 

効能④最近物忘れが激しい方や、受験勉強中のお子様へ_記憶向上

料理教室にきてくださったあるお母さまが、お子さんの集中力向上のために、シナモンを取り入れているというお話をしてくださいました。

クミンには、リボフラビン、ゼアキサンチン、ビタミンB6、ナイアシンなどのミネラルが豊富に含まれており、記憶力を高めてくれるスパイスです。

記憶力の向上、メンタルヘルス(心の健康)の回復する能力をももっています。

8月料理教室_詳細・お申込み

内容・タイムスケジュール

  • ドーシャ診断(希望される場合)
    ⇒自分の体質、乱れている体質が分かります
  • 講義
    その日の内容に沿ったミニ講義
  • レシピの説明
    アーユルヴェーダ的な視点を交え解説
  • 調理
  • 食事
    ⇒楽しみましょう!

森の時計のオリジナルレシピをお渡しします★

開催日・場所等

  • 日時
    8/12(日)11:00~14:00
    ※キャンセル料は3日前から発生します。
  • 参加費
    5,000円
  • 持ち物
    ・エプロン
  • 場所
    JR根岸線 石川町駅徒歩6分
    (お申込みされた方に場所の詳細をお知らせします)

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