毎食ギーを取ろう【便秘改善のための取組】ーレポート④

アーユルヴェーダヘルスカウンセリングレポート第4弾

こんにちは!今回は、油についてです。私はアーユルヴェーダヘルスカウンセリングで、カウンセラーのマイラから毎回の食事でギーを摂ることを勧められました。

「ギー」とは、アーユルヴェーダで千の効能を持つといわれる油です。無塩バターを煮て、水分とたんぱく質を飛ばします。

ギーについて知りたい方はこちらから。

アーユルヴェーダ料理に欠かせない最も優れた油「ギー」の効果・使い方とは?

油はダイエットの敵!?

みなさんは、食事にオイルを取入れることをどのくらい意識されていますか?

個人的な話になりますが、私は高校生の頃、食事に油を使うのを極端に嫌いました。
母親がフライパンにサラダ油を注ぐのを横目で見て「入れすぎじゃない?」と口出ししていたほどです。

なぜならば、カロリー制限によるダイエットをしていたからです。

当時の私は、今より6〜8キロほど太っていました。

高校生になるまで、私は自分の身体と食生活の関係をほとんど無視していました。

痩せたいと思って、食品成分表でありとあらゆる食材の100gあたりのカロリーを暗記し、毎回の食事でカロリー計算を頭の中で行いました。

今思うと痩せることに対する相当な執着がありました。

今でこそ、良質なオイルを取ることは見直されていますが、当時の私にそんなことを教えてくれる人も、私が油を取りたがらないことについて議論する機会もありません。

思えばその頃から、私の髪はより細くなり、艶がなくなり、薄くなり、縮れました。便秘も、この頃から発生していたように思います。

ヴァータ体質の特徴ですね。

 

ギーを使ったダールスープがメインのお弁当

 

ギーを、もっと食べることにしました。

調理に使う油の量を徐々に増やしていましたが、昔の固定概念から、今でも、人より大分大胆さに欠けているかもしれません。私はマイラから「嫌いじゃなければ作った料理の上からかけて食べても良い」と言われましたが、そのくらいがちょうどいいのかもしれません。

ギーはいろんな料理に使えます。
例えば、先日私が作ったお弁当のメニュー

  • 白米
  • 海苔入りダールスープ
  • さつまいものココナッツミルク煮
  • チンゲンサイと大根のスパイス炒め

このうち、ダールスープとさつまいもにギーを使っています。いつもよりちょっぴり多めで。
冬は、ヴァータの季節なので、そもそも重めの食事を摂った方が良いんです。

 

海苔入りダールスープは、日本人なら好きな味だと思います。海苔の風味が効いています。作っている時から海苔の匂いが漂います。アーユルヴェーダ料理を作っていると、スパイスの香りが広まるのですが、このレシピでは海苔の香りの方が強いです。

海苔の匂いってなんだか安心しますよね。味も素朴で、みそ汁的な位置づけで食べられます。

身体の内側の潤滑さが増して、ヴァータの乱れが整うことを祈りながら、オイルを使おうと思います。

皆さんも、是非ギーを試してみて下さい^^