アーユルヴェーダのオイルマッサージに興味がある!
サロンのメニューに「アビヤンガ」ってあったけど、これって何?
いきなりカタカナ用語を見るとわけが分からなくなりますよね。
そこで本稿では、愛知県名古屋市天白区にて、アーユルヴェーダ料理教室&アーユルヴェーダサロンを運営する小澤が、最もスタンダードで基本的なアーユルヴェーダのトリートメントである
アビヤンガとは何か説明します。
また、アーユルヴェーダで使うオイルとアロママッサージで使うオイルの違いについてもお伝えします。
あなたの「老け見え」の原因は、乾燥かも?
最近、鏡を見て「なんだか急に老け込んだ気がする…」と感じることはありませんか?
実は、アーユルヴェーダの視点で見ると、体の「乾燥」こそが「老け」の正体です。
カサついた肌、深くなるシワ、顔色のくすみ。これらはすべて、潤いが不足しているサイン。
私自身、先日インフルエンザにかかった際、数週間にわたって目の下がひどく肌荒れしてしまいました。
その時の自分の顔を見て愕然…。
「潤いがないだけで、こんなに老けて見えるんだ」と、身をもって痛感したのです。
乾燥は、アーユルヴェーダがいうところの、ヴァータが高まっているサインでもあります。
ヴァータが高まると、このような美容的に気になることが増えるだけでなく、便秘、ガス、慢性疲労、虚弱、冷え、コリ、不眠、嗜好錯乱、集中力の欠如、焦り、恐れ、不安など…心と体に大きな影響があります。
そんな「乾燥による老け」を食い止め、ヴァータを鎮静し、心身を滋養してくれるアーユルヴェーダの基本ケア、それが「アビヤンガ」です。
アビヤンガとは
「アビヤンガ」という言葉、聞き慣れないかもしれませんが、サンスクリット語で 「愛情のこもった手による滑らかな動き」 という意味があります。
一般的な「押す」「揉む」マッサージとは少し違います。
体質に合わせた温かい「薬草オイル」をたっぷりと使い、全身に「浸透」させるケア。
まさに、オイルで全身を包み込み、慈しむ時間です。
オイル塗布+発汗によって、全身のコンディションが整い、滋養されます。
シロダーラや他のトリートメントを受ける際も、まずはアビヤンガで全身を整えるのがアーユルヴェーダの伝統的な流れ。
「何から受ければいい?」
と迷ったら、まずはアビヤンガを選んでください。
アビヤンガの魅力
オイルが角質層まで浸透すると、肌が柔らかくほぐれ、リラックスできます。
乾燥した内外に潤いを与え、ヴァータを整えます。
アーユルヴェーダの古典にも次のように記されているほど、伝統的で信頼のあるトリートメントなんですよ☆
完全な健康と健全な身体を求める者には、アビヤンガ、すなわち身体への塗油が処方される
『スシュルタ・サンヒター』
マッサージは“アーユ・カル(寿命)を延ばすもの“と呼ばれる。
『アシュターンガ・フリダヤ』
LINEに登録すると、今だけの限定プレゼントがもらえるほか、サロンのお得情報が届きます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓今だけのプレゼントを《今すぐ》GETしてね!↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アーユルヴェーダオイルとアロマオイルの違い
よくお客様から「アロマオイルのマッサージと何が違うの?」と聞かれます。
実は、成分も目的も全く別物なんです。
アロマオイル
水蒸気で蒸したり、皮を絞ったりすることで植物の香り成分だけを取り出した「揮発性の高い液体」。
つまり植物の香り成分を凝縮したエキスなので、肌に塗るにはキャリアオイルで希釈します。
鼻から脳へダイレクトに香りが届き、一瞬で気分を変えるのが得意です。
アーユルヴェーダオイル
ベースとなるオイル(ゴマ油など)に数種類のハーブを数日間煮込んで作られる「薬草オイル」。
ハーブの栄養分が丸ごとオイルに溶け込んでいるのが特徴です。
香りは独特ですが、インドでは古くから体全体を健やかに整えるために愛されています。
使い方の違い
アロマは数滴を薄めて「香り」を楽しむものです。
アーユルヴェーダはたっぷり手に取り肌に直接塗ります。
香りで心を整えるアロマに対し、オイルそのもので全身を包み込み、体の土台を整えるのがアーユルヴェーダです。
どっちが合う?
アロマが「香りのリラクゼーション」なら、アーユルヴェーダオイルは、いわば「肌から塗る漢方薬」。
ハーブの栄養分が丸ごと溶け込んだオイルを肌に浸透させることで、体の土台からコンディションを整えてくれます。
体温を上げるもの、熱を逃がすものなど、複数のハーブが絶妙に調和し、あなたの体を理想的な状態へと導きます。
癒しの香りで心を整えるアロマ。
複数のハーブ力で体のバランスを整えるアーユルヴェーダ。
どっちが合うかは体感してみないと分からないものです。
その時の自分に必要なものを選んでみましょう。
アーユルヴェーダオイルを使ったアビヤンガはどんな時におすすめ?
植物の力を「まるごと」使って心と体のケアがしたい。
そんな時はアーユルヴェーダオイルの出番です。
アビヤンガの最大の魅力は、オイル塗布 + 発汗 によって全身が滋養され、深くリラックスできること。
たっぷりのオイルが角質層まで浸透すると、驚くほど肌が柔らかくほぐれます。
乾燥した内外を潤すことで、ヴァータを整え、老化を防ぎ、究極のエイジングケア(ラサーヤナ)を叶えてくれるのです。
まとめ
見た目の印象を左右する「潤い」。
若々しさや元気のサポートをするのも「潤い」。
そのために役立つのが、伝統のケア「アビヤンガ」です。
アロマが香りで心を癒やすのに対し、アビヤンガは植物の力を宿したオイルを全身に浸透させ、体の土台から健やかさを育みます。
「最近、お肌も心もカサついているな」と感じたら、それは自分を慈しむサイン。
植物の力が「まるごと」入ったオイルで、潤いに満ちた本来の輝きを取り戻しませんか?
【サロンからのご案内:公式LINEで特典を受け取ってください】
「森の時計」では、お一人おひとりの体質を見極め、あなたにぴったりの薬草オイルを厳選してトリートメントを行っています。
-
自分に合うオイルが知りたい
-
アビヤンガを体験してみたい
-
ハーブの力で内側から整えたい
そんな方は、まずは公式LINEにご登録くださいね!
今なら、LINE登録者さま限定プレゼントもらえます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓今だけのプレゼントを《今すぐ》GETしてね!↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






