ヨガとアーユルヴェーダを生活に取り入れているakiの日常のご飯。
今日はランチです。あの食材を使って、カレーを作りましたw
本日のアーユルヴェーダランチ
・日本米
・さといもの煮物
・あずき豆のデザート風
・カブカレー
香取薫先生監修レシピ・カブでカレー?
カブカレーは、アーユルヴェーダ食事法理論と実践(香取先生著)に掲載されているレシピです。
ももかぶが売っていたので、それを使いました。
生でかじっても十分甘い、おいしいカブです。
作り方はとても簡単でした。
カレーという名前がついていますが、”あの”カレーとはもちろん違います。
カブの甘味を強く感じるので、塩気のあるもの、酸味のあるものを他のメニューで加えると満足感が得られると思います。チリパウダーを入れているので、カブカレー自体は甘味と辛味です。苦味もあります。
マイラ先生監修レシピ・あずき豆のデザート風
あずき豆のデザート風は、マイラ先生の簡単お料理レシピから。
甘味はメープルシロップです。
あずきは、今日のお料理の中ではタンパク源ですね。ムング豆の次に消化がいいのはあずきだそうです。
じゃがバター並みのインパクト・ギーで炒めたさといも
さといもは、オーグメンティングの一品です。昔からなじみのある”さといもの煮っころがし”ほど、甘辛いものではありませんが、塩味とさといものホクホク感がいい感じです。
ギーを使っているので、じゃがバターを彷彿とさせる風味もあります。
日本米、白米です。安定の味です。
食べた後の感覚
さといもは一個分食べているし、あずきもそれなりに量があったので、少し重い感じがします。
カブカレーは、小ぶりのカブを二つ使って、すべて平らげてしまいましたが、さらっとしてて、軽い感じです。
少し、租借が足りなかった感じがあります。反省・・・
なぜ、急いで食べてしまうんでしょう?
やりたいことリストが常に頭のそばに浮かんでいて、これらとどう付き合うかが、もっぱら私の課題です。。