「人の役に立つことでしか、自分の存在意義を見出せない」
「相手の顔色ばかり窺って自分の本音を言えない」
「自分の気持ちや「好き」を人に話せず、抑圧してしまう」
日々の生活の中で、そんな生きづらさやを感じることはありませんか?
もしかしたらその悩みは、幼少期に受けた心身の記憶や未消化の感情─「インナーチャイルド」が影響しているかもしれません。
インナーチャイルド
インナーチャイルドという言葉をご存知の人も多いと思います。
もしかしたら、インナーチャイルドについて「いい大人が、自分のダメな振る舞いを、幼少期の環境のせいにすること」だというような、「大人げない」発想だと思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は私もそう思っていました。
けれどアーユルヴェーダやヨガ哲学を学ぶ中で、「大人げないから、そんなこと気にするのはやめよう」で終わらせてはいけない、重要な課題なのだと気づきました。
インナーチャイルドという言葉自体は新しい言葉です。
けれど、ヨガ哲学やアーユルヴェーダには、古くからこれに似た概念があり、年齢に関係なく影響されるものであること、そして、これを克服することが「精神的な成熟」、なにより「生きづらさの改善」につながることに気づいたのです。
考え方の癖の陰に潜む「幼いころの記憶」
私は2018年から、アーユルヴェーダ講師やセラピストとして、多くの方のメンタルや心身のケアに携わってきました。
「どうしてそんなに人の反応を気にするんだろう?」
「いつも自分を卑下するような言葉が接頭語に出てくる…なぜ?」
「なぜ、そんなに完璧を求めるのだろう」
生徒さまやお客さまと関わる中で、「あ、もしかしてこの方、インナーチャイルドに影響受けているのかも…」という印象をもつことも、少なからずありました。
「ちゃんとしていないと愛されない」
「自分の『好き』や『本音』を言うと人が離れていく」
大人になった今でも、無意識のうちに子供の頃と同じ思考回路で守りに入り、過剰に恐怖を感じたり執着したりしてしまう。
これが、生きづらさや心身の歪みとなって表れている。
みなさんには、思い当たる節はありませんか?
インナーチャイルドを癒し、「自立」を促すために
2026年10月のアーユルヴェーダ1dayレッスンでは、この「インナーチャイルド」を取り上げます。
「つらかったね…もう大丈夫」と自分を抱きしめることは大事です。
しかし、今回の講座はただ過去を振り返って傷を慰め合う講座ではありません。
(もちろん、過去のことを、講師や他の参加者さまの前でお話していただく必要もありません。むしろ、「どうにか気持ちをシェアしたい」「話を聞いてもらえたら嬉しい…」という方はチャットやフリートークタイムでお話いただくことも可能です)
今の自分の人生を自分で選び取り、前を向いて歩んでいくための「具体的なステップ」を考える実践講座です。
それが、インナーチャイルドの「本当の癒し」だからです。
この講座で得られること
本講座を受講することで、以下のような変化と学びが得られます。
-
生きづらさの根本原因の把握:幼少期の記憶や体験が、現在の思考や行動にどう影響しているかを客観的に整理できます。
-
依存しないセルフケアの実践:他者に埋めてもらうのではなく、自分で自分の感情を消化し育む「セルフ・ペアレンティング」の具体策が分かります。
-
思考パターンの書き換え:過去の恐怖に捉われず、現実をクリアに見つめて新しい行動を選択する力が身につきます。
-
主体的な人生の確立:過去や他人のせいにすることなく、自分の人生に責任を持って自由に選択していく「精神的成熟」への第一歩が踏み出せます。
他の講座やセッションとの違い
一般的なメンタルケアやインナーチャイルドセッションとは、以下の点が大きく異なります。
-
「慰め・共感」で終わらせない :ただ話を聞いてもらって「よしよし」と癒される一瞬の満足ではなく、自分の中に残る未消化の感情(アーマ)に自ら気づき、自分で行動を変えていく「決意と実践」を重視します。
-
親や他者との関係修復を「必須」としない :「親に過去のトラウマを打ち明けて謝ってもらう」必要はありません。相手が亡くなっていても、関係が変わらなくても、自分自身の内側だけで根本解決ができるプロセスをお伝えします。
-
ヨガ哲学(サンスカーラ等)の観点からの解説 :ヨガ哲学における「サンスカーラ(潜在印象)」や「ドーシャ(気質)」の観点からも、なぜその現象が起きるのかを紐解きます。
講座概要・お申込み
-
日時:10/23(金)10~11:30
-
場所: オンライン(Zoom)※アーカイヴ参加OK
-
受講費:1,500円(銀行振り込みまたはクレジットカード決済)
》お申込みはこちら
※募集受付期間またはレッスン日を越えると、お申込みフォームから選択肢がなくなりますので、ご了承ください。
自分の人生を自分の手で切り開いていきたい方のご参加を、心よりお待ちしております。



