若返り・美肌・認知症予防に良いと言われるアーユルヴェーダのハーブ「ゴツコラ」についてお伝えします。
ゴツコラとは
皆様は、ゴツコラ(Gotu Kola)をご存知でしょうか?
ゴツコラはセリ科の植物。
日本を含むアジア広域で自生している野草です。
インドの伝統医療アーユルヴェーダで珍重され、ハーブ医療の分野ではゴツコーラとも称されます。
別の呼び名は「つぼ草」「ブラフミー」。
抗酸化作用、血行改善の効果、利尿作用があるとされ、若返りのハーブとしても知られています。
アーユルヴェーダで多用途に活用される若返りのハーブ
ゴツコラはアーユルヴェーダにおいて重要なハーブとされています。
どの体質(ドーシャ)の方にもよく、サットヴァ(調和がとれているもの)な性質をもっています。
ゴツコラの苗の育て方
ゴツコラは主に通販で苗を買ったり、サプリメントやドライハーブとして購入することができます。
ツボクサの成長期は5月以降です。
基本的に、肥料は必要ありませんが、大きく育てるなら、木陰等の半日蔭で、水分多め、液肥等を与えるとよいでしょう。
葉の縮みには、苦土石灰等を土に混ぜると良いそうです。
筆者は半年ほど前にゴツコラの苗を購入し育てていますが、冬場だったためかあまり生育状態が良くありませんTT
けれど、野草なので、育てるはそれほど難しくなく、日が当たるところで適度に水やりをすればOKと伺いました。
ゴツコラはなかなか手に入りませんが、スリランカなどでゴツコラを使って作られる料理を、日本人の身近な食材を使って作ることができます。
↑アーユルヴェーダ料理基礎講座レッスン1では薬草粥「コラキャンダ」を作りました。
コラキャンダのコラは「葉っぱ」。
スリランカではゴツコラがよく使われますが、教室では小松菜を使いました。
ゴツコラの効果・効能
ゴツコラの効果効能はたくさんあります。
代表格を3つ挙げるとすると以下です。
- 脳の働きを活性化(記憶力UP、認知症予防、集中力UP)
- 神経鎮静作用(リフレッシュ、リラックス)
- 皮膚病改善・美肌(若返りのハーブと呼ばれる所以?)
そのほかにも、免疫機能UP、体内を浄化、栄養補給、副腎を強める、精力UP、疲労軽減、むくみ解消、解毒作用などがあります。
アルツハイマーが誤診だった?
筆者がお世話になった方のお父様は、一度アルツハイマーと診断されました。
なんとかしたいと奮起した娘さんが、ゴツコラのことを知り、ゴツコラを継続的に取り入れるようにしてみました。
すると後日、お医者様が、アルツハイマーではないと結果を覆したそうです。
※効果には個人差があります。誰にでも同じことが見込めるわけではありません。
大手化粧品メーカーも注目、ゴツコラの皮膚・お肌への効果
ゴツコラには皮膚の深部を回復させる効果があります。
湿疹や皮膚感染症だけでなく慢性の皮膚病にも良く、美白効果、美容効果など女性にとっては嬉しい効果もあります。
このゴツコラのエキスは化粧品の中にも配合されているのを、ご存知ですか?
あのSKⅡも使用しているんですよ。
肌への好影響、お墨付きということですね♡