自分の家に、何気にニトリのものが多いことに気が付きました。
今日は、料理教室でも活用しているニトリの食器をご紹介します。
ニトリの唐茶削ぎシリーズが安くてかわいい
セラミカ推しの私ですが、普段使いは結局手の届くプチプラになるという、よくあるパターンになっています。
柄も、うるさすぎない無地が、結局使いやすいこともあり……
ニトリは、ベッドやらカーテンやらで、それなりに品質に満足していたし、インスタグラムで可愛い食器を発見したので、ぷらぷらと新宿のニトリまで買いに出かけました。
お目当ては唐茶削ぎの平皿。
↑これが25cmサイズのニトリの唐茶削ぎ平皿
コスパが違います。
サイズや形状にもよりますが、安いものだと100円代から、大きいものでも5~600円くらいで買えます。
さすがニトリ!
1つがそれくらいの値段であれば、何枚か買っても出費がかさまないし、万一気に入らなかったり、割れたとしてもあきらめがつきます。
青みが買った灰色がまたクールな感じです。
和食に合うのはもちろん、洋食にも合うみたい。
実際には、私は和食にも洋食にも使わず、アーユルヴェーダ料理しかまだのせたことがないのですけれど……^^;
強いて個人的に欠点を挙げるとすれば、
「重い」
……大皿5枚買って帰るの、タイヘンでしたよ。。(送れって感じ?)
ニトリのシンプルなホワイト食器もおすすめ
こちらはニトリのホワイト食器。
友人と合同主宰で行った海ヨガ&アーユルヴェーダ食事会in江の島にて、やはり白い食器は食べものが映えるなあと思い、さっそくまたニトリ(今度はみなとみらい)へ行きました。
これまた値段が400円代と嬉しい価格(左側の白いお皿)。
そして、軽い……(嬉しい)
ニトリのランチョンマットが使いやすい
ランチョンマットもまた、海ヨガとアーユルヴェーダの食事会で、明るい色合いで素敵だなあと思い、ニトリをうろうろしている時に同じものがあったので、さっそく購入しました。
↑楕円形、長方形2種類、すべてニトリ
手触りや質感は材質によって違うのですが、さらさらしているものも、厚みがあるものも、それぞれに良さがあって、使いやすく、上部です。
そんなに安っぽく見えないのも、いいところかも。
100円ショップのランチョンマットとは、明らかに違います。
それにしてもテーブルの上、ニトリ多……
ドーシャ(体質)別購買行動の特徴
ちなみに、体質別の購買行動の特徴は次のとおりです↓
ヴァータ:くだらないものに費やす(午後2~6時のヴァータの時間の買い物は、無駄遣いに注意ですよ!)
ピッタ:贅沢品に費やす
カパ:節約思考、貯金型
購買行動だけでみると、基本カパ、時々ヴァータ、アーユルヴェーダやらヨガやらに関してはピッタだなぁ。。
みなさんは、どれにあてはまりそうですか?