12月のアーユルヴェーダ実践法

アーユルヴェーダ
12月

アーユルヴェーダでは、季節ごとに食事やライフスタイルを変えること推奨しています。

私たちの身体の機能や、性質、心理的な傾向は、季節に影響されるからです。

本稿では、12月の気候や体の中で起こることを紐解き、推奨される行動や、食事、おすすめの食材について解説します。

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12月

イベントが多く、ルーチンを守るのが難しい時期。

できる限り柔軟に楽しみましょう。

愛する人たちと火のそばに寄り添い、あたたかい家庭料理を食べるのに良い季節です。

12月の気候

猛烈に寒い季節。 寒さによって自然のにおいが弱まります。

室内と屋外の急激な温度変化には注意しましょう。

空気がより澄んで乾燥し、日光不足、灰色の空、日が短く夜の時間が長くなります。

12月の心身の傾向

ルーチンを守るのが難しい時期です。

社会生活で夜遅くまでお祝い事が多くなり、普段は避けている濃厚な食べ物を食べなければならない場合もあるでしょう。

できる限り柔軟に対応しましょう。

絶え間ない寒さのせいでヴァータとカパの両方が悪化しやすくなります。

呼吸器系への血流が減少し、インフルエンザや風邪にかかりやすくなります。

気温が低いと、副鼻腔の免疫システムが弱くなり、細菌を排出するため、鼻水が多くなります。

呼吸が浅くなり、乾燥した冷たい空気を吸い込みにくくなります。

皮膚の血管収縮により、体の四肢への血流が減少します。

12月におすすめの行動

・午後8時以降には食事をしない
・白湯を一日中飲む
 ⇒体を温め、潤し、浄化する
・就寝前のナスヤオイル
 ⇒乾燥を防ぎ、副鼻腔と肺を開く。
・アビヤンガ
 ⇒肌を保護し温める。
・暖かい服装をする
・お風呂に入る
・早めに就寝する(午後10時までに)
・年末の活動の合間にしっかり休む
・運動をする
 ⇒血流を促進し、気分を明るくする

12月の食事

秋よりは食欲が落ちてくる時期。
詰め込みすぎないように注意しましょう。

・濃い赤、茶色、紫色の食べ物
 ⇒ラクタ(血液)を形成する
・適量の甘味、塩味
 ⇒体を潤す
・ホットワイン(30~50ml)
 ⇒消化をサポートし、体を温める
・軽い根菜を取る(カブ、長芋、人参等)
・温かいスープやシチュー
・カパが優勢な場合は乳製品を控える

12月におすすめの食材

・鶏肉
・牡蠣
・ホットワイン
・藻
・蜂蜜
・ビーツ
・キャベツ
・紫キャベツ
・大根
・カブ
・長芋
・人参
・ケール
・プラム
・ザクロ
・クランベリー
・チェリー
・梨
・洋梨
・栗

12月におすすめのスパイス・ハーブ

・クローブ
・陳皮
・生姜
・にんにく
・ホーリーバジル
・サフラン
・ターメリック
・シナモン
・トリカトゥ
・ひはつ
・黒胡椒
・カルダモン
・トリファラ
・ハリタキ
・グドゥチ

12月のアーユルヴェーダ料理・インスタライヴ

森の時計のインスタグラムにて12月のアーユルヴェーダ料理づくりをライヴ配信します。

日時 メニュー
12/4(月)11:00~ ・もち麦入りサフランライス ・さつまいものマッシュ ・豆腐のあんかけ ・葉野菜のサブジ

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