アーユルヴェーダ料理にも頻出する太白ごま油とは

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ごまを焙煎せず、生のまま搾って作られる「太白ごま油」。

日本の家庭で一般的な、香りや色のあるごま油と、いったい何が違うのでしょう?

本記事では、この太白ごま油がどんな油なのかについてお話していきます。

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ごま油

ごま油は、ゴマの種子を圧搾する等、加工して作られる食用油の一種。

茶褐色で、独特の香味を持ちます。

ごま油の種類

ごま油の種類は大きく分けて次の3つです。

  • 焙煎ごま油
  • 低温焙煎ごま油
  • 太白ごま油

焙煎ごま油

日本の家庭で一般的な、強い香りと褐色が特徴のごま油です。

低温焙煎ごま油

琥珀色をしていて、焙煎ごま油と比べて、やや甘い香りです。

名前の通り、焙煎時の温度を低くして、じっくり焙煎したものです。

太白ごま油

焙煎せずに、生のままで絞っています。

焙煎していないので色みがなく、無色透明。

ごま油特有の香ばしい香りもあまりしません。

今回ご紹介するのは、この太白ごま油です。

太白ごま油とは

上記のとおり、ごまを焙煎せずに、生のままで絞って作られるのが「太白ごま油」です。

料理に使用できるのはもちろん、インドでは、古くから健康や美容に役立てられてきた歴史があります。

インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」でも、病気予防や若返りのオイルとして、アビアンガ(オイルマッサージ)などに使用されます。

 

太白ごま油の成分

ごま油には美容効果が期待されていますが、その要因として、ごま油特有の有効成分「ゴマリグナン」があげられます。

※美容とはいっても、油である以上カロリーが高く、食用で摂取しすぎると肥満の原因にもなりますので、程々の量をおすすめします。

ゴマリグナンにはセサミン、セサミノールをはじめとして主なもので6種類程度あります。

この成分の作用としては以下の通りです。

抗酸化作用

ゴマリグナンが酸化を抑える力を有しているため、ごま油はほかの油と比べて酸化しづらいです。

体の抗酸化にも役立つと考えられます。

肝機能向上

肝臓の活性酸素を取り除き、肝臓を守り、機能を高める。

女性ホルモン調整

ゴマリグナンなどの成分が女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをし、女性ホルモンのバランスを整える効果が期待できます。

保湿

太白ごま油は肌への浸透力が高く、肌の保湿、肌に蓄積した老廃物の排出に役立ちます。

二日酔い防止

アルコールが分解される途中でつくられる毒素・アセトアルデヒドの生成をおさえるため、悪酔いや二日酔いを防ぐ効果が期待されます。


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