アーユルヴェーダ料理教室_ピッタの食事と朝ごはん

8/24、25はアーユルヴェーダクッキングアドバイザーコースのレッスン7を開催しました。

概論はピッタの食事、食材論は果物と乳製品、メニューはアーユルヴェーダの朝ごはんがテーマでした。

一時的に涼しくなったと思ったらまた暑さがぶり返していますが、料理教室の皆さんは今回も元気に脚を運んでくださいました。

皆さんの近況や体調、本の紹介など前座で盛り上がって、いつもレッスンスタートが遅くなってしまいますが、それも楽しいですね^^

ピッタ体質の人に良い食事

レッスン7のアーユルヴェーダはピッタ体質の人に良い食事。

ピッタは火と水の要素を持つ、変換のエネルギー。温性、少し油性、鋭性、軽性などの性質をもちます。

体温が高く、中肉中背、まとまった考え、論理的思考の持ち主ですが、乱れるとイライラしやすく、批判的になることもあります。

ピッタの性質についてはこちらの記事で詳しく書いています。
>>【ピッタ・ドーシャ】体質・特徴・食事のおすすめ

ピッタ体質の人は消化力がもともと強いので、食事において気を付けることはヴァータほど多くはありませんが、カフェインや辛すぎる、酸っぱすぎるものなどの刺激物には要注意です。

 

果物と乳製品

アーユルヴェーダ的視点からみた果物と乳製品について解説しました。

果物の食べ合わせに関する注意点はたくさんあり、中には今まで好んでやっていた食べ方もあったかと思います。

新鮮な果物はプラーナ(生命エネルギー)が豊富なので、正しい食べ方で摂取したいものですね。

 

アーユルヴェーダ朝ごはんのラインナップ

今回のメニューはアーユルヴェーダ的朝ごはんの盛り合わせでした。

本来朝ごはんの時間は、まだ消化力が弱いので、消化に優しいものを少量食べるのが好ましいです。

ランチの時間の料理教室なので、オーグメンティングとエクストラクティヴの割合にも気を配って、いろいろな種類を作りました。

レーズンのご飯には、皆さん驚かれていたようですが、冬場の私のお気に入りの朝食なので、是非紹介したいと思い今回のレシピに入れました。

炊いている間にバスマティライスやスパイスのいい香りが立って食欲が増します。

これをスパイスと一緒に煮たリンゴのシチューと一緒に食べます。
フルーツと他の食べ物を一緒に摂るのは本来良くないのですが、消化力がそんなに弱くなければこういった食べ方も楽しいです。

ビーツのスープはビーツオンリーで作るスープ。ギーと炒めた全粒粉の風味がよく、とても簡単にできておいしいです。食卓を鮮やかに彩ってくれます。

アスパラガスのハーブソテーはバジルが香ってあっという間にできるので、お昼や夕食、お弁当の一品としても活用できます。

レモンダルラッサムはレモンの酸味が効いたさっぱりとしたスープ。豆はとろとろに煮すぎないようにした方が食感が残ります。マスタードシード、クミンシードとカレーリーフをテンパリングして最後に回しかけ、パセリを飾ります。

エクストラクティヴ・サラダは、排出作用のある野菜と豆を使った混ぜサラダ。

いろいろな種類のナッツ・種子類が入って、彩も豊か。ターメリックとオイルに絡め、炒めた豆腐が彩りをよくし、ナッツの食感が楽しく、ひよこ豆とアボカドが満足感を与えてくれます。

好きな野菜でアレンジ可能です。

今回もご参加くださいました皆さん、ありがとうございました!

 

アーユルヴェーダクッキングアドバイザーコースについて

10回にわたり、アーユルヴェーダの基礎知識・食事法を理論と実践を通して学びます。
修了された方には修了証の授与、「アーユルヴェーダクッキングアドバイザー資格」の受験資格を付与します。

10月から第2期生募集中です!

参加希望の方はこちらからお申込みください。

>>ACAお申込み画面

 

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