【りんごの季節に】朝ごはんにも・消化に良いアップルスープ│アーユルヴェーダの簡単お料理レシピ

りんごスープ アーユルヴェーダ料理レシピ

秋から冬にかけてりんごがおいしく、手に入りやすくなります。

そんなりんごを使った、消化に良い、朝ごはんにもぴったりなスープのレシピをご紹介します。

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アップルスープ

りんごを食べるなら、やっぱりそのままですか?

コンポート?

アップルパイ?

いろいろな料理に使えるりんご。

りんごはスープにしてもおいしいんです。

消化に良く、軽めのあさごはんとしておすすめの一品です。

ギーを入れるとまろやかになり、お通じも良くします。

材料も少なくて、とても簡単です。

 

アップルスープの材料(2~3人分)

  • りんご 1個
  • ギー 小さじ2
  • 生姜 小さじ1
  • レモン汁 適量

アップルスープの作り方

  1. りんごは皮を剥き、ざっくり切ります。
  2. 鍋にリンゴとスライスした生姜を入れ、りんごの1/2の高さまで水を入れ、7~8分温めます。
  3. 熱が取れたら2をミキサー(もしくはハンドミキサー)で攪拌し、滑らかにします。
  4. 3を鍋に戻し、適宜水を足し濃度を調整します。
  5. ギーと、お好みでレモン汁を入れ、全体になじませて完成。

ポイント

  • 最後にナッツやミント、黒胡椒を散らしてもOKです。

 

 


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